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建築・生活環境デザインを専門とする教員の協力のもと、暮らしを支える生活環境の意義を理解することを目的として、「空間やモノ、体験、関係性のデザインに関する多様な手法を利用できる」ことを目指して、講義と演習のプログラムを作成し、Zoomを用いて遠隔での演習を試行的に実施しました。
感染症をキーワードとし、「遠隔医療」と「適切な検体検査」をテーマとした試行プログラムとして開始しました。総合診療内科と臨床検査医学の教員3~4 名が指導者となり、独自教材を用いて学生7~8名のグループを対象にシナリオ・ ベースで進行します。