2026年2月23日(月・祝)、埼玉県川越市のウェスタ川越にて、埼玉医科大学と群馬大学による「医学生とのふれあい相談会」を開催しました。本相談会は昨年度より開始した企画で、同日午後に開催されたシンポジウムに先立ち、午前中に実施しています。
当日は、中高生26名、保護者15名の計41名にご参加いただきました。
ふれあい相談会では、埼玉医科大学と群馬大学の医学生がペアとなり、20グループに分かれて中高生と直接対話を行いました。受験勉強の工夫やモチベーションの保ち方、大学生活の実際、地域医療への思いなど、さまざまな疑問や不安について率直な意見交換が行われました。参加者の中には、熱心に耳を傾けながらメモを取る姿も多く見られ、有意義な時間となった様子がうかがえました。



また、隣の会場へ移動し、これまで取り組んできた本事業の内容を医学生が中高生に紹介する場面もありました。教員が学会発表で使用したポスターやプログラム紹介のポスター前で説明を行ったり、教員によるミニレクチャーや説明ブースを一緒に見学したりと、より実践的な学びや大学での取り組みに触れながら、コミュニケーションを深めていました。
さらに、埼玉県・群馬県それぞれの地域枠奨学生制度に関する相談ブースも設け、保護者の方々が熱心に説明を聞かれていました。参加した中高生や保護者の皆様にとって、進路や将来を考えるうえで多くの情報を得ていただく機会となりました。
今後も、地域医療を志す次世代の育成に向けて、両大学が連携しながら取り組みを進めてまいります。



