| 令和8年度 夏季 利根川プログラム(病院見学バスツアー)を実施しました |
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夏休み期間を利用して、令和8年度夏季の利根川プログラムを実施しました。埼玉医科大学9名、群馬大学19名の計28名が参加し、埼玉県・群馬県内の本事業の連携医療機関をバスで巡りました。
訪問先では、手術室、検査機器などを実際に見て回りながら、地域の医療機関が果たす役割や、そこで働く上でのやりがい・課題を肌で感じる時間となりました。休憩時間には両大学の学生同士が言葉を交わし、互いの大学の授業や日々の過ごし方について語り合う場面も見られました。
現場の医師や研修医から直接話を聞けたことも大きな収穫で、参加者それぞれが将来のキャリアを具体的にイメージするきっかけになったようです。
以下、参加した学生の感想を一部ご紹介します。
【参加学生の声】
■医学部4年
地域医療の最前線で研修を積むことは、自身の臨床現場での能力を鍛え、向上させるための貴重な機会になると捉えることができた。
■医学部4年
先生から「緩和ケアに関わる医師になる上で、がんの診断や告知、患者や家族の気持ちの変容など全てを見る経験をしてはじめて向き合うことができる」という言葉が印象的だった。研修医・医師・看護師などの職種や立場関係なく、風通しの良い職場作りにも憧れを抱いた。
■医学部4年
大学病院だけでなく、地域の病院にも地域ならではの学びや魅力がたくさんあることを知った。「こんなところで働けたら楽しそうだな」と感じた。
■医学部1年
手術室では心臓のアブレーション手術に取り組む医師の姿を見ることができ、とても感動した。行ってみないとわからないことをたくさん体験できた。
■医学部1年
普段は見ることの出来ない脳のMR検査を受けている様子を見ることができ、大変勉強になった。一つ一つの丁寧な作業やプロセスを目の当たりにし、深い感銘を受けた。
■医学部1年
見学した2つの医療機関はどちらも多様な診療科を備え、救急患者の受け入れも積極的に行うなど、まさに”地域の最後の砦“として機能していると感じた。






